1 風吹けば名無し :2020/06/28(日) 20:37:27.81

心機一転の「池ちゃん」が東北の地で輝く。ゼラス・ウィーラー内野手(33)とのトレードで巨人から加入した楽天池田駿投手(27)が28日、仙台市内の球団事務所でオンラインでの入団会見を行った。背番号は72。北陸・新潟出身の左腕は東北、仙台への思い、古巣への感謝を胸に、新天地での活躍を誓った。

池田駿はイーグルスカラーのえんじ色のネクタイをびしっと決め、画面へ向かった。「意識してつけてみました。偶然この色を持っていたので」。新天地のファンへ親しみを持ってもらいたい。「ジャイアンツの時、後輩には『池さん』先輩には『池ちゃん』と呼ばれてました。軽い感じで呼んでもらったらうれしいです」と呼び名も希望した。

新たな舞台に希望をふくらませる。25日のトレード発表から3日。「伝えられた時はうれしいという気持ちが強かった。ジャイアンツの仲間と別れる寂しさはもちろんありますが、それ以上に新しい土地で野球ができるという気持ちの方が大きい」。1、2年目は25試合以上に登板も昨季は2試合のみ。環境の変化を、成長につなげたい。

古巣への感謝も忘れない。移籍決定後、巨人のファームの選手、スタッフには直接あいさつができた。「先輩、後輩から別れを惜しんでくれる方が多くて…。それだけでも本当にうれしかったです」。だが、1軍ではかなわず、主将の坂本へ連絡を入れた。「『楽天行っても頑張って!またいつでも連絡しておいでよ』と声をかけていただいた。心強かったですし、本当にうれしかったです」。3年半で得た経験を、無駄にはしない。

最速148キロの直球、チェンジアップ、カットボール、スライダーなどを操る。1年目の17年6月1日に楽天生命パークでプロ初の先発登板を果たしたように、スターターでもブルペンでも力を発揮できる。出身は北陸・新潟。「(地元から)東北も仙台も近いので、東北地方は大好き。大好きな土地で思い切り、のびのび楽しく野球をできたら」。杜(もり)の都で躍動する。
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 https://news.yahoo.co.jp/articles/83a2da8fa83fc032d7cbecabe3115bfb772c5e5c

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