田中将大から楽天捕手に“お願い”『フレーミング』技術向上を!「日本でもそういうふうになれば…」
ブルペンで楽天・田中将大投手の球を受けた太田光捕手(24)は、「緊張しました。一つ一つ大事に意図を持って投げている印象で、勉強になる」と振り返った。米大リーグで主流となっているボール球をストライクにする技術を磨いてほしいと要望されたことを明かし、「日本でもそういうふうになればいいと思っていてそこは引き続き練習していきたい」と気持ちを引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/369435f707e2645572f63bdcc437f2397b4a49ab
自分の球捕れる捕手がいない事に気付きつつある模様
太田光
1 名無しさん@おーぷん :21/02/07(日)21:18:57 ID:Rqj
1 風吹けば名無し :2019/11/21(木) 18:32:58.45
人生初の契約更改交渉で年俸増を勝ち取った楽天・太田
楽天の太田光捕手(23)が21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、250万円増の年俸1450万円でサインした。人生初の契約更改を「どういった部分がどのような金額で評価されるのか分かった。思っていたぐらい(の金額)だった」と振り返った。
ルーキーイヤーの今季は55試合に出場し、打撃成績は打率・219、6打点、1本塁打だった。一方の守備では、盗塁阻止率が・389。長く正捕手を務めていた嶋が今オフに自由契約を申し入れてヤクルトに移籍した。目指すのは「ポスト嶋」。レギュラー捕手の座が空席となっており、2年目は「全試合出場」を目標に掲げる。
「正捕手のポジションが空いている。他の選手もそこを目指してやっていると思う」
肩の強さと送球の正確さには定評がある。「得点点打率が悪かった。(出場した試合の)チームの勝率もあまりよくなかった。投手とのコミュニケーションも見直したい。勝てる捕手になりたい」と太田。弱点を克服しながらチームの絶対的な「扇の要」になる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000218-spnannex-base
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