1 あちゃこ ★@\(^o^)/ :2017/08/29(火) 14:29:37.77 ID:CAP_USER9.net

 ひとまず「決着」した。西武の菊池雄星(26)が2試合連続で「2段モーション」による
反則投球を宣告されたことを受け、27日にNPBの友寄審判長と菊池、辻監督が会談。
菊池は基準の明確化などを要求した。

 24日のソフトバンク戦後、辻監督は「他の試合で取ってんのか。努力はするし、
前より絶対小さくしている。それでもダメなら、みんな取られる。その方が問題」と、
NPBの曖昧なジャッジに怒りをあらわにしていた。国際化をうたって始まったルールにも
かかわらず、大リーグでは「一連の動作」として2段モーションを取らない投球も多く、
そのチグハグさも浮き彫りになっている。

 騒動は「怪しい」と疑惑の目を向けられる投手にも飛び火した。ヤクルトの小川は
「検索で『菊池雄星』と打つと(関連で)僕の名前も出てくる」と話し、昨年のキャンプで
審判から注意されたことを明かしている。他にも、ロッテの涌井や石川らの名前も挙がる中、
やはり反則疑惑のある楽天の高梨雄平(25)も「確かに僕の名前も挙がっていますね」と
苦笑しつつ、こう言う。

「僕の場合は止まっているのではなく後ろに引いて下がっているので(2段モーションを)
取られない自信があります。2段になっているかどうかって、投げる本人が一番分かっている。
当たり前ですけど、2段にならないようにフォームをつくってきたわけで、もちろん僕もそうです。
何度もそこを確認しながらフォームをつくってきたので、自信を持って投げているフォームが
否定されたら動揺するし、困ると思う」

 ただ、2段モーションとみた審判の判断は覆らない。その時は即座に対応せざるを
得ないわけだが、高梨はこう続ける。

「菊池さんがどうかは分かりませんが、僕は絶対に取られないフォームが一応もうひとつあります。
本当に困ったらそのフォームも使えるようにしているので、(菊池と)同じ状況になったら
そっちを使うと思う。これからはそういうことも想定しないといけないのかもしれない」

 2つのフォームを完璧にすることは容易ではないが、こうなってくると、“二の矢”の存在も
不可欠。試行錯誤のうえ完成させた愛着あるフォームも、時と場合によっては捨てる覚悟が
必要になってくる。

 日本では2006年に始まった2段モーション禁止のルール。施行当時は三浦大輔や
岩隈久志らがフォーム改造を強いられた。菊池もフォームの変更を決意したという。
次回登板は31日の楽天戦が濃厚だが、そこでどんな“二の矢”を見せるのか。
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日刊ゲンダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000020-nkgendai-base

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