首位ソフトバンクを追う楽天が「守護神不在」の試合を連日余儀なくされている。
チームは今季開幕から昨季チーム最多の29ホールドを挙げた森原康平(28)を抑えに起用していた。だが、森原は22日のオリックス戦で6失点KOされると、28日のロッテ戦でも3点リードの8回に登板しながら2本塁打(3失点)を許すなど炎上。
精彩を欠く投球が続いたため翌29日に登録を抹消された。この影響で現在チームの抑えは来日2年目のブセニッツらを中心に流動的だ。
「森原の状態が戻ればいいのですが、救援失敗が続いた直後から心ないファンがSNSで森原に誹謗中傷をしたりしている。
球団側は悪質な書き込みをやめるよう警告していますが、本人は相当ショックを受けたようなので心配です。そうなると松井の抑えがベストですが、彼には8月にも再度先発としてのチャンスが与えられるようなので…」(チーム関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/95fbbcba2c80e53fd5f0cb9c4febf1b710b218cb
森原康平
1 風吹けば名無し :2020/07/31(金) 13:31:57.57 ID:wT5a0Oac0.net
1 風吹けば名無し :2018/03/07(水) 20:23:08.04 ID:aMhMxI8Np.net
楽天は7日、森原康平投手(26)が5日に神奈川県内の病院で右肘後方鏡視下のクリーニング手術を行ったと発表した。復帰まで4カ月を要し、前半戦は絶望となった。
プロ2年目の森原は、ルーキーイヤーの昨季、プロ初勝利をマークするなど42試合に登板。首位を独走した前半戦で、チームに大きく貢献していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00143916-nksports-base
1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/04/01(土) 00:14:01.96 ID:TMplkQJF0USO.net
◆オリックス4―6楽天(延長11回 31日・京セラドーム大阪)
楽天のドラフト5位・森原康平投手(25)=新日鉄住金広畑=が初登板した。
浜矢がT―岡田に同点ソロを浴び、4―4となった7回途中から3番手で登板。無死から川端を135キロの外角低めのスライダーで空振り三振を奪うと、伊藤には中前安打を浴びたが、嶋の好守などもあり得点を与えることなく、切り抜けた。
1回1安打無失点のプロ初登板を「意外と普通でしたね。そんなに緊張をしてもしなくても出来ることしか出来ない。自分に出来ることをやろうと思った。本当に嶋さんに助けられました」と笑顔で振り返った。
(出典 amd.c.yimg.jp)
7回、濱矢をリリーフした森原は後続を抑えた
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