1位 工藤95点
2位 井口90点
2位 原 90点
4位 辻 70点
5位 矢野65点
5位 与田65点
7位 中嶋60点
7位 ラミ60点
9位 高津55点
10位 三木50点
10位 佐々50点
12位 栗山45点
1000 鷲づかみニュース@楽天球団専 : 2020/01/01 00:00:00 ID:washidukami
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【セ・リーグ】
・1位 巨人 67勝45敗8分 勝率.598
★原辰徳監督 90点
「今年は原監督の采配力で勝った」と手腕を評価する声が多い。坂本勇人、丸佳浩ら主軸の調子が上がらず、先発投手も計算できるのは菅野智之のみと心許ない状況だったが、若手の戸郷翔征、増田大輝らを抜擢。トレード加入したウィーラー、高梨雄平の活躍も光った。ただ、日本シリーズはソフトバンクに屈辱の2年連続4連敗。力の差を感じさせられた。
・2位 阪神 60勝53敗7分 勝率.531
★矢野燿大監督 65点
貯金7の2位は及第点をつけられるだろう。開幕から調子が上がらなかった近本光司、サンズを我慢強く使い続けたことで復調した采配は評価できる。ただ、巨人戦は開幕戦で3連敗を喫するなど8勝16敗と大きく負け越し。首位独走の一因になってしまった。
・3位 中日 60勝55敗5分 勝率.522
★与田剛監督 65点
8年ぶりのAクラス。7月7日のヤクルト戦で野手を使い切り、一打サヨナラの場面で投手の三ツ間卓也を代打で起用した采配は波紋を呼んだが、福敬登、祖父江大輔、ライデル・マルティネスの「勝利の方程式」を確立した。投打でもう1ランクレベルアップ目指す。
・4位 DeNA 56勝58敗6分 勝率.491
★アレックス・ラミレス監督 60点
投打ともに優勝を狙える戦力で下馬評は高かったが、故障者が続出。個々の力に頼った野球で接戦に弱かった。データを重視した采配で時に奇抜な策は賛否両論あったが、四番に抜擢した佐野恵太が首位打者を獲得するなど選手の能力を見極める能力は高かった。
・5位 広島 52勝56敗12分 勝率.481
★佐々岡真司監督 50点
2016~18年にリーグ3連覇を達成した強さはすっかり鳴りを潜めた。今季はリーグ2位の523得点も、失点がリーグ5位の529失点。救援陣が最後まで不安定だった。佐々岡監督が目指す「守りの野球」に程遠く、勝負どころで手痛いミスが目立った。
・6位 ヤクルト 41勝69敗10分 勝率.373
★高津臣吾監督 55点
開幕して1カ月は貯金を作って健闘したが、投打ともに戦力不足は否めない。夏場以降は低迷し、2年連続最下位に沈んだ。高津監督に「あの戦力では……」と同情的な声も。来季は奥川恭伸や我慢強く使い続けた清水昇、長谷川宙輝、寺島成輝ら若手投手の活躍が期待される。
【パ・リーグ】
・1位 ソフトバンク 73勝42敗5分 勝率.635
★工藤公康監督 95点
投打ともに充実した戦力を擁し、シーズン終盤に12連勝で首位を独走するなど工藤監督の手綱さばきが光った。ベテランの内川聖一を一軍に一度も上げないなど勝利に徹して非情な姿勢を見せることも。18、19年と西武にリーグ連覇を許したが、今年は「横綱相撲」で勝ち切った。日本シリーズは史上初の2年連続で4連勝。4年連続日本一は偉業だ。
・2位 ロッテ 60勝57敗3分 勝率.513
★井口資仁監督 90点
今年最もペナントレースを熱くしたのはロッテではないだろうか。投打ともに個々の能力は決して高くないが、シーズン途中に加入した澤村拓一をセットアッパーで起用。コロナ感染で主力が大量離脱する中、二軍から昇格した藤原恭大をリードオフマンに抜擢して活躍した。救援陣も疲労を配慮して連投を避けるなど、井口監督の大胆かつ緻密な采配が光った。
・3位 西武 58勝58敗4分 勝率.500
★辻発彦監督 70点
3連覇を狙ったシーズンだったが、山川穂高、中村剛也の両主砲が打撃不振。森友哉、外崎修汰もなかなか調子が上がらず打線の組み替えに苦労した。投手陣もニールが6勝、今井達也が3勝止まり。誤算続きの中で若手を積極的に起用してCS争いに食い込んだ辻監督の手腕は評価できる。
・4位 楽天 55勝57敗8分 勝率.491
★三木肇監督 50点
昨オフに鈴木大地、ロメロ、涌井秀章、牧田和久と大型補強を敢行。優勝候補の一角に目されていたが、逆転負けがリーグワーストの32試合と脆かった。三木監督が提唱した「走塁改革」も実を結んだとは言えず、投打が最後までかみ合わなかった。
・5位 日本ハム 53勝62敗5分 勝率.461
★栗山英樹監督 45点
昨季から導入した「オープナー」が機能しているとは言えず、開幕から1割台に低迷している清宮幸太郎を最終戦までファームに降格させないなど采配と育成のビジョンに疑問の声が。12年に監督就任してリーグ優勝を2度飾ったが、17年以降は優勝争いから遠ざかっている。球団史上最長を更新する10年目の指揮を振るう来季は正念場になる。
6位 オリックス 45勝68敗7分 勝率.398
★中嶋聡監督代行 60点
西村徳文前監督が最下位に低迷した8月中旬に辞任したのを受け、監督代行に就任。ファーム暮らしの若手を積極的に起用してチーム内の競争が激化した。47試合で21勝24敗2分は健闘したと言えるだろう。監督に正式就任した来季はどんな野球を見せるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b739626105b72642aedef841b53c310042084583?page=1
ほぼ順位通りやん
当たり前やけど
井口が有能という風潮
>>9
実際有能やろ
あの戦力で2位やで
補強と吉井のおかげでもあるけど
>>19
鳥越の力もデカそう
工藤ほぼ満点やん
辻はマジでようやっとる
打線ほぼ全員調子悪いのに良く3位まで持ってったと思う
>>12
調子悪い打線でもロッテと日ハムとオリックスより上だろ
だいたい順位通りやん
中嶋のよく分からんから60点でいいや感
高津謎すぎて草
矢野と与田の評価厳しくね
特に二位の矢野
>>23
序盤に大山を干してたのは無能以外の何者でも無い
>>38
それでも二位だし70は上げていいでしょ
与田も連続Bクラス終わらせたし
井口は安田4番で全てがゴミになる采配だぞ
納得できる要素が少なすぎる
まあ与田はようやっとった
序盤はヤバかったけど
栗山はそら低いわな
清宮ゴリ押しする時点で勝つ気ないってわかるもん
まあフロント共々やが
井口有能やったけど90はちょっと高い気がする
>>34
福田を使いたかったのか使わざるを得なかったのかで大きく違うと思う
>>50
契約に含まれてた可能性も高そうだし、鳥越のメンツ立てるのもあったろうし
結局コロナで藤原緊急招集してから第4の外野手に格下げされたしね、
高津の真価が問われるのは来季やな
言い訳出来ないような補強してもらっとるやろ
井口90て
井口と矢野与田で25点も差つくか?
>>42
なんだかんだ10月まで優勝争いしてた井口とAクラスだけど優勝争いしてない矢野与田ではなぁ
4番安田大山梅野冷遇代打三ツ間と怪しい采配は全員あるけど4番安田は理由もあって真っ当やしな
>>75
まあCSないのもあってセのAクラスは食らいつきも何もしてないからな
投手起用に関しては100%吉井だけど横槍入れないのも監督としては評価できる
井口は4番安田より井上と中村に休養与えないほうが問題
高津再評価路線
中日ファンが謎に与田を持ち上げそう
>>47
采配は下手やけど先発ローテと勝ちパ整備したのは有能すぎるやろ
代打鳥谷やってるのにこんなに高いのか
>>52
代打成功率が一番高いのはロッテだからな
>>71
そうなんか
辻は頑張ってた
ただのリーグ順位やん
井口ってそんなにかね?
井口は担当コーチに全て任せられるのは有能や
あと若手を我慢できる胆力もある
よくある怒りの途中交代みたいなアホ行為やらんし
試合単位の采配はちょっとアレな時もあるが
与田は前半が20点くらい
井口 FA補強2人、首位から14ゲーム差の2位、貯金3
矢野 FA補強なし、首位から7.5ゲーム差の2位、貯金7
これおかしいやろ……
1000 鷲づかみニュース@楽天球団専 :2020/01/01 00:00:00 ID:washidukami
ソフトバンク・ロッテ・楽天のパリーグ首位争いwww
阪神最後のホームラン20本以上 中谷(2017)20本
柴田竜拓(26).278 1本 64打点 OPS.758←この二塁手
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FC獲得2って言ってるけど、流出もしてるのとコロナ大量離脱の時の空気考えるとよく2位に残ったと思うわ
三木は残当