2019年01月
1 風吹けば名無し :2019/01/30(水) 18:16:44.74 ID:E5VAetVJ0.net
楽天は30日、今江年晶内野手が仙台市内の病院で「右眼球中心性漿液性(しょうえきせい)脈絡網膜症」と診断されたことを発表した。
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2月1日から沖縄・久米島で行われるキャンプ合流を見合わせ。チーム合流のタイミングは状態を見て図っていくという。
中心性漿液性脈絡網膜症は最も視力に関係する部分(黄斑)に網膜剥離が発生する病気で、視界の中央で見え方に異常が起きる。
良好な経過をたどり3カ月から半年くらいで自然に治ることが多いとされているが、何らかの見にくさが残ることもあるという。
今江は昨季127試合に出場し、打率・276、10本塁打、49打点。今季も主力として活躍が期待されているが、思わぬアクシデントで出遅れる事態となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000096-dal-base
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