島内130試合以上でセンターでUZR+
外国人3人で60本
銀次3割
藤田の代わりのセカンド出現
岸塩見美馬規定
福山金刃青山が防御率2~3点代で合計180試合以上
2016年12月
交流戦通算 17試合 149回 11勝3敗 1.59 117奪三振 8完投 5完封 ← セリーグ行ったら沢村賞
FIP2.41(パ1位) ←他球団に行ってたらこれくらいの防御率
WAR6.2(パ1位) ←リーグナンバーワン投手
QS率 80.8 (パ1位) ←QS勝率.476(石川・武田・千賀は.700超え)
被BABIP.347(パ1位) ←他球団では取ってるようなフェアの打球が楽天野手は取られない
DER .643 (パ最下位) ←ダントツ。則本の時だけこぞってエラーしまくり
LOB% 68.8 (パ下から2位) ←運が絶望的にない
楽天のチームUZR -50.3 ← 草
楽天の美馬学投手(30)は21日、チェンジアップを習得する考えを明かした。これまで、カーブを除けばシュート、フォーク、スライダーと球速が近い変化球が多かった。打者のタイミングを外す新球をマスターし、自身初となる2桁勝利を目指す。
これまで、投げていないわけではなかった。「これまでも辛島に聞いたりして、覚えようとしたけど感覚がつかめなかった。
試合で投げないと習得できない。試合で投げられるレベルまで持っていきたい」。キャッチボールなどで感覚をつかみながら、キャンプで本格的に習得に乗り出す。
マスターすれば、投球の幅は大きく広がる。「これまで抜く球がなかった。ピンチになると、全部球速が近い。抜く球があれば、連打は止められるかなと思います」。ピンチで単調になりがちだった投球に、余裕が生まれるはずだ。
例年、右肘痛に苦しんできたが、シーズン後の検査でも異常なしと状態は上々だ。岸がFAで加入し、釜田、安楽ら若手も伸びてきているが「まずは競争に勝って、1年間投げられれば結果はついてくる」。新球を完全マスターし、今季惜しくも届かなかった2桁勝利を狙う。(山口 泰史)
(出典 www.hochi.co.jp)
キャッチボールをする美馬
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000286-sph-base